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NEW Lalalaland トップ > 「Vistaのベストな使い方」 > Windows Vista の基礎知識 > Windows Vista に最適なCPUは何か?

【質問】Windows Vista に最適なCPUは何か?
【解説】
Windows Vista は、WindowsXPにくらべて要求されるハードウェアのパフォーマンスが非常に高くなっています。そのためか、OSやアプリケーションソフトなどが快適に動作するかを調べるための「Windows エクスペリエンスインデックス」というツールが用意されています。

「Windows エクスペリエンスインデックス」は、ハードウェアのパフォーマンス結果を数値化し、そのパソコンの性能を得点で表す機能があります。マイクロソフト社によると、この得点は、最低は「1.0点」、最高は「5.9点」で、「3点」以上が Windows Vista を快適に使える目安とのこと。

下記は、某・パソコン雑誌に掲載された「Windows エクスペリエンスインデックス」を利用しての、CPU性能を示す「プロセッサ」の検証した結果です。

PCのタイプ CPU
(動作クロック)
検証結果の数値
ノートPC用CPU Celeron M 410 (1.46GHz) 3.1
モバイルSempron3200+ (1.6GHz) 3.4
Celeron M 430 (1.73GHz) 3.5
Turion 64 ×2 TL-50 (1.6GHz) 4.5
Core Duo T2300 (1.66GHz) 4.5
Core 2 Duo T5500 (1.66GHz) 4.7
デスクトップPC用CPU Celeron D 351 (3.2GHz) 3.9
HT Pentium 4 524 (3.06GHz) 4.2
Pentium D 920 (2.8GHz) 4.7
Core 2 Duo E6300 (1.86GHz) 4.8

「Celeron M」や「Celeron D」でも3点以上の結果になったが、マイクロソフト社提供の事務系ソフトの Office を利用すると、動作がかなり重いという結果を確認したとのことです。

上記の結果に加えて、Windows Vista では、メインの処理とは別にバックグラウンドで行われている処理が多いことを考慮すると、インテル社製なら「 Core 2 Duo 」、「 Core Duo 」、「 Pentium D 」、AMD社製なら「 Turion 64 ×2 」などの、同時に複数の処理ができる「デュアル・コアCPU」搭載のパソコンを選択するのが無難と言えます。

ただし、「Celeron M」や「Celeron D」搭載でも、重いソフトは利用しない。また、自分にとって不要なバックグラウンドの動作処理、グラフィック処理、Windowsサイドバーなどの機能をオフにするなど、Windows Vista のシステムでパフォーマンス優先の設定をすれば十分実用的なので、まったく話にならないということではありません。

■2007年1月現在のCPUの傾向
PCタイプ CPU 解  説
ノート Core 2 Duo
(Merom)
(コア・ツー・デュオ)
(メロム)
「Core 2 Duo(コア・ツー・デュオ)」は、「Core Duo(コア・デュオ)」を更に進化させ、「処理速度を向上させつつ、消費電力を減少させた」インテル社の最新デュアル・コアCPUで、デスクトップにも採用されています。

ノートパソコン用「Core 2 Duo」の開発コード名が「メロム(Merom)」になります。

もともとの開発目的は、下記【補足情報】にもあるように、「デスクトップの処理能力と発熱量や消費電力対策として考案された」CPUなのです。

Core 2 Duo
(Merom)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
T7600 2.33GHz 667MHz 4MB 34W
T7400 2.16GHz
T7200 2GHz
T5600 1.83GHz 2MB
T5500 1.66GHz
「Core 2 Duo」は478ピン形状(ソケットMとも呼ばれる)で提供される。「Core Duo」と違い、Intel 64を搭載している。上位3モデルの2次キャッシュが4MBと多い点はデスクトップ版「Core 2 Duo」と同じ。

【補足情報】
インテル社の「Core 2 Duo E6700(2.66GHz)」と「Pentium D 960(3.6GHz)」のベンチマークテスト比較によると、「性能が40%以上高速になったにもかかわらず、消費電力は40%以上減少」という結果かが得られたといいいます。

これまで、同社のCPU設計は、ノート用は「低い動作周波数でも高い処理効率を上げる」設計になっているのに対し、デスクトップ用は「動作周波数の高さで処理効率を上げる」というように、ノート用とデスクトップ用では異なるマイクロアーキテクチャーを使っていました。

それゆえ、デスクトップ用CPUは、動作周波数のアップによって処理効率は向上するため発熱量も増加していました。最近に関しては、「発熱量だけが増えるだけで、処理速度は頭打ち」という現実があり、そこで考案されたのが、ノート用CPUとデスクトップ用CPUの構造を共通化した「Core 2 Duo」。

1回の動作で処理できる命令の数を増やしたり、メモリーのデータを効率よく読み出す技術を投入して、動作周波数を低く抑えたまま処理速度の高速化を実現しました。更に消費電力も強化し、動作周波数の低下と相まって、省エネ効率も高めています。
Core Duo
(コア・デュオ)
インテル社の「Core Duo(コア・デュオ)」はノート用としては初めてのデュアル・コアCPUで、「Yonah(ヨナ)」の開発コード名で知られています。

ノートPCのデュアル・コア化により、処理効率が高速化されたほた、CPUやチップセットの省電力機能も強化されており、バッテリー駆動時間も向上しています。

Core Duo
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
T2700 2.33GHz 667MHz 2MB 31W
T2600 2.16GHz
T2500 2GHz
T2400 1.83GHz
T2300 1.66GHz
L2400 15W
L2300 1.50GHz
U2500 1.20GHz 533MHz 9W
プロセッサー・ナンバーの最初のアルファベットは駆動電圧を表し、Tは通常電圧版(25~49W)、Lは低電圧版(15~24W)、Uは超低電圧版(14W以下)を示しています。

その他、T2050(1.60GHz、533MHz、2MB)というOEM向け製品や、T2300というVT(Virtualization Technology=仮想化技術)を省いた製品などもあります。

「デュアル・コアCPU」について】
「デュアル・コア」構造の場合、CPU内部でデータ処理を実行する回路(コア)が2つあり、「スレッド」と呼ばれるデータ処理ブロックを、それぞれのコアで同時に処理できます。ビデオ編集ソフトで動画を圧縮しながらゲームをするなど、複数の作業を同時にこなす際に威力を発揮します。ただし、Photoshopなどのマルチスレッド対応ソフトなら単独使用でもデュアル・コアCPUの性能を引き出せますが、まだまだマルチスレッド対応のソフトが少ないのが現実です。

「HT(ハイパー・スレッディング)」CPUも2つのスレッドを同時処理できますが、1つのCPU内での処理作業なので、デュアル・コアの方が同時処理効率は高くなります。
Core Solo
(コア・ソロ)
ノート向けCPUであるPentium Mは、Pentium 4より動作クロックが低いにもかかわらずFPU性能(浮動小数点演算)が高いという特長があるため、FPU性能が重要なゲーム用途で人気があります。

Coreシリーズは,このPentium Mの後継に位置づけられるCPUで、上記でも説明していますが、「Core Duo」はCPU内部でデータ処理を実行する回路(コア)が2つあるのに対して、「Core Solo」は1つになります。

バッテリー駆動時間も向上しています。

Core Solo
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
T1400 1.83GHz 667MHz 2MB 27W
T1300 1.66GHz
U1400 1.20GHz 533MHz 5.5W
U1300 1.06GHz
「Core Duo」のCPUでも解説していますが、プロセッサー・ナンバーの最初のアルファベットは駆動電圧を表し、Tは通常電圧版(25~49W)、Lは低電圧版(15~24W)、Uは超低電圧版(14W以下)を示しているが、U1400やU1300のTDPはわずか5.5Wとなっている。
Pentium M 「Pentium M」は、少し前までは上位のCPUとして搭載されていましたが、「Core DUo」の登場により中堅機種に搭載され
つつあります。

「Pentium M」は、処理状況に応じて動作周波数を変え、消費電力を節約する「拡張版SpeedStep」機能があるため、「Celeron M」よりもバッテリーのもちがよく、モバイルPCに多く採用されています。

Pentium M
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
780 2.26GHz 533MHz 2MB 27W
770 2.13GHz
760 2GHz
750 1.86GHz
740 1.73GHz
インテル社のモバイル市場における地位を確固たるものにしたCPU。シングル・コアだが、1コアしか使わないような処理なら十分利用価値はある。
Celeron M 低価格機では、十分な性能を持つ「Celeron M」搭載モデルが現在も主流です。Officeなどの事務系ソフトの利用、メール、Web閲覧が中心なら十分満足できます。

また、最近では、これまでノートPCに搭載されることの多かった「Celeron M」をデスクトップPCに搭載し、本体のスリム化を実現した機種も多数あり応用のきくCPUと言えます。

Celeron M
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
430 1.73GHz 533MHz 1MB 27W
420 1.60GHz
410 1.46GHz
380 1.60GHz 400MHz 21W
「Celeron M」は「Pentium M」とコアの基本設計は同じだが、EISTがないのが一番大きな違いになります。

EISTとは「Enhanced Intel SpeedStep Technology」の略称で、インテル社が開発した省電力を実現する電力管理機能のこと

従来のSpeedStepでは電源使用時とバッテリー駆動時で2つの動作クロックを切り替えられ「Maximum Performance Mode」と「Battery Optimized Mode」が提供されていた。

EISTではこれら2つのモードに加え、CPUの負荷に応じて自動的に切り替える「Automatic Mode」が追加されており、プロセッサの負荷に応じて動作クロックと動作電圧が動的に切り替えられることによって、プロセッサ全体の平均消費電力を下げ、省電力化を実現している。
モバイル
Sempron
AMD社の「モバイルSempron」は「Celeron M」のライバルCPUとして多くの機種で採用されています。

当サイトの各ページにおいて、ノートPCの仕様で「Sempron」と記載している場合、正確には「モバイルSempron」のことです。
Turion 64 AMD社のノートPC向け64bit対応CPUで、「Pentium M」のライバルとして高スペック機に搭載されています。
Turion 64×2 AMD社のモバイル向けデュアル・コアCPU。メモリはDDR2に対応している。シングル・コアのTurion 64とは互換性のないソケットS1を使う。省電力機能は「PowerNow!」と呼ばれ、Athlon64系のCnQに相当します。

Turion 64×2
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
TL-60 2GHz 800MHz 512KB×2 35W
TL-56 1.80GHz 33W
TL-52 1.60GHz 31W
TL-50 256KB×2
デスクトップ Core 2 Duo
(Conroe)
(コア・ツー・デュオ)
(コンロー)
最新のデュアル・コアCPU。ノート用 Core 2 Duo と基本構造は同じで、低消費電力と高性能な処理能力を両立させています。

デスクトップパソコン用「Core 2 Duo」の開発コード名が「コンロー(Conroe)」になります。

Core 2 Duo
(Conroe)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
E6700 2.66GHz 1066MHz 4MB 65W
E6600 2.40GHz
E6400 2.13GHz 2MB
E6300 1.86GHz
デスクトップ用 Core 2 Duo のプロセッサー・ナンバーの頭文字は「E」で、6000番台の番号がわりふられています。下位2製品の2次キャッシュは2MBと少ないので利用用途により注意したい。Pentium Dと比べて発熱量が大きく下がっています。
Pentium D デスクトップの高スペックモデルに搭載されているインテル社の新しいCPU。今まで高スペックモデルの主流だった「Pentium 4」をしのぐ割合で搭載されています。

最大の特徴は「デュアルコア」構造で、CPU内部でデータ処理を実行する回路(コア)を2個内蔵しており、「スレッド」と呼ばれるデータ処理ブロックを、それぞれのコアで同時に処理できる。ビデオ編集ソフトで動画を圧縮しながらゲームをするなど、複数の作業を同時にこなす際に威力を発揮します。Photoshopなどのマルチスレッド対応ソフトなら単独使用でもデュアルコアの性能を引き出せますが、まだマルチスレッド対応のソフトが少ないのが現実。

「HT(ハイパー・スレッディング)」の「Pentium 4」も2つのスレッドを同時処理できますが、デュアルコアの「Pentium D」は同時処理効率が更に高く、「Pentium 4」の後継とされています。

AMD社の「Athlon 64×2」も64bitデュアルコアCPUですが、まだ店頭モデルで標準搭載されているマシーンがないため、BTOショップ、自作、直販サイトでCPU選択できる場合にのみ搭載が可能になるようです。

Pentium D
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
960 3.60GHz 800MHz 2MB×2 130W
950 3.40GHz 95W
945
940 3.20GHz
930 3GHz
915 2.80GHz
805 2.66GHz 533MHz 1MB
プロセッサー・ナンバー「950」と「940」にはTDPが130Wと95Wと異なる製品もあります。95Wに下がったのも、EISTが利用可能になったのもC1ステッピング以降。プロセッサー・ナンバー「945」「915」「805」はVT(Virtualization Technology=仮想化技術)はありません。
HT Pentium4 高スペックモデルに搭載されることが多かったが、「Pentium D」登場以降は中堅機種のCPUという感じ。

「HT(ハイパー・スレッディング)」なので2つのスレッドを同時処理できますが、デュアル・コアCPUの「Pentium D」は更に同時処理効率が高いため、「Pentium D」に移行しつつあります。

HT Pentium4
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
661 3.60GHz 800MHz 2MB 86W
651 3.40GHz
641 3.20GHz
631 3GHz
シングル・コアだが機能は十分。プロセッサー・ナンバー600番台で、下1桁が「1」の製品が現在の中心だが、VT(Virtualization Technology=仮想化技術)を加えた高額な下1桁が「2」の製品もあります。また、下1桁が「0」の製品も流通しています。
Celeron D 低価格で十分な性能があり実用性の高い「Celeron D」は現在も主流CPUと言えます。

Celeron D
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
356 3.33GHz 533MHz 512KB 86W
355 256KB 73W
352 3.20GHz 512KB 86W
351 256KB 84W
346 3.06GHz
336 2.80GHz
331 2.66GHz
326 2.53GHz
プロセッサー・ナンバー「356」と「352」の2次キャッシュは「512KB」と他の2倍になっています。現在の中心製品は下1桁が「1」「6」。プロセッサー・ナンバー「355」と「352」は64ビット環境対応のIntel64を搭載してます。
Sempron
(AM2版)
AMD社の低価格機に搭載されることの多いCPU。「Celeron D」の対抗CPUと言えます。

Sempron (AM2版)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
3600+ 2GHz 800MHz 256KB 62W
3500+ 128KB
3400+ 1.80GHz 256KB
62W
35W
3200+ 128KB 62W
35W
3000+ 1.60GHz 256KB 62W
35W
プロセッサー・ナンバーがあがるごとに2次キャッシュ量が交互に入れ替わるが、その数値と性能の基準はAthlon64とは別次元。
Athlon64 AMD社の64ビット機能対応のデスクトップ用シングルコアのCPU。最新のAthlon64 ×2 の登場により、秋モデルでの搭載はほとんどない。

Athlon64 (939版)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
3800+ 2.40GHz 1GHz 512KB 89W
3500+ 2.20GHz 67W
Athlon64 (AM2版)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
3800+ 2.40GHz 1GHz 512KB 62W
3500+ 2.20GHz 62W
35W
3200+ 2GHz 62W
シングルコアのAthlon64からは、以前存在した2次キャッシュが1MB版はなくなり、主に上記の製品が流通している。
Athlon64 ×2 AMD社のAthlon64をベースにした最新のデュアル・コアCPU

Athlon64 ×2 (939版)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
4800+ 2.40GHz 1GHz 1MB×2 110W
4600+ 512KB×2
4400+ 2.20GHz 1MB×2 89W
4200+ 512KB×2
3800+ 2GHz
DDR2対応のソケットAM2版と、DDR2対応のソケット939版はマザーボードの互換性はないが、プロセッサー・ナンバーの命名規則は同じ。製造プロセスは両方とも90nmになり、メモリのピーク性能差はあるが、基本スペックはほぼ同じ。但し、939版のコアはTDPが高く、EE版(Energy Efficient=通常版より消費電力の効率がよいバージョン)などはない。
Athlon64 ×2 (AM2版)
プロセッサー・
ナンバー
動作
クロック
FSB 2次
キャッシュ
TDP
5000+ 2.60GHz 1GHz 512KB×2 89W
4800+ 2.40GHz 1MB×2 89W
65W
4600+ 512KB×2 89W
65W
4400+ 2.20GHz 1MB×2 89W
65W
4200+ 512KB×2 89W
65W
4000+ 2GHz 1MB×2 89W
65W
3800+ 512KB×2 89W
65W
35W
プロセッサー・ナンバーが200上がるごとに2次キャッシュ容量が切り替わっています。このため、動作クロックより2次キャッシュ容量が重要視され、「5000+と4800+」、「4600+と4400+」、「4200+と4000+と3800+」など、プロセッサー・ナンバーが下の数値の製品価格が上の数値の製品価格より高く逆転していることもあります。TDP「65W」が「EE版」、TDP「35W」が「EE-SFF版(Energy Efficient Small Form Factor=EE版より更に消費電力の効率がよいバージョン)」になります。

■AMD社のCPUワンポイントアドバイス
AMD社のCPUのプロセッサー・ナンバーもある程度規則性が見られるなり、動作クロックや2次キャッシュを基準に数値の大小を表しているため、性能の優劣が把握しやすくはなったが、それはあくまでも同一CPUのプロセッサー・ナンバー内だけの話ということを覚えておく必要があります。

【最低限知っておきたいCPU関連の用語】
用語 解 説
キャッシュ データを一時的に保存しておく領域のこと。同じような処理を繰り返す場合、無駄にメモリーからデータを引き出す必要がないたように考えられたCPUの性能をひきだすための技術です。
FSB 「Front Side Bus」の略称で、CPUとチップセットを結ぶBus(バス=データの通り道)あるいはその速度を示します。速度の場合「……MHz」と記述され、値が大きいほど高速になります。
TDP 「Thermal Design Power」の略称。「熱設計電力」と訳され、プロセッサの設計上想定される最大放熱量を表わす単位になります。
VT 「Virtualization Technology」の略称。「仮想化技術」と訳され、1台のパソコンで2つ以上のOS(オペレーション・システム)を同時起動する時に便利な技術。ただし、現在のところ一般的な利用をしている場合、ほとんど利用価値は低い。
Centrino
(セントリーノ)
パソコンによっては「Centrino(セントリーノ)」というシールが貼っている場合があり、これはインテル社製のプラットフォーム(特定のCPUやチップセットの組み合わせ)のブランド名のこと。「Centrino(セントリーノ)」は高性能ノートパソコン向けで、Core Duo やPentium M などの省電力CPUと、それに対応したチップセット、インテル製の無線LANユニットの組み合わせを示しています。
Viiv
(ヴィーブ)
パソコンによっては「Viiv(ヴィーブ)」というシールが貼っている場合があり、これはインテル社製のプラットフォーム(特定のCPUやチップセットの組み合わせ)のブランド名のこと。「Viiv(ヴィーブ)」は、AV機能(オーディオ・ビジュアル機能)を強化したデジタル・エンターテインメントパソコン向けで、Core 2 Duo などの高性能デュアル・コアCPU、それに対応したチップセット、WindowsXP Media Center Edition 2005を搭載し、ブロードバンド動画配信サービスにも対応していることを示しています。
 
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