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NEW Lalalaland トップ > 「Vistaのベストな使い方」 > Windows Vista の基礎知識 > Aero(エアロ)がオンだと動作が重くならない?

【質問】Aero(エアロ)がオンだと動作が重くならない?
【解説】
Windows Vista の目玉となっている新機能に「Aero(エアロ)」と呼ばれる描画方式があります。半透明を多用したデザイン、ファイルを立体的に表示する「フリップ3D」など、派手な機能として目立っています。

そのため、これまでの常識だと、Aero(エアロ)がオンだと、パソコンのCPUに大きな負荷がかかっているように見え、「またパソコンの動作を重くしちゃって!」と、思ってしまうところですが、Windows Vista に関しては、この常識は通用しません。逆に、CPUの負荷はWindowsXPよりも減っているのが事実なのです。

WindowsXPまでは、デスクトップ上のウィンドウや背景などを、主にCPUで描画していたため、色数や描画回数が多い画面表示では、どうしてもCPUに負荷がかかっていました。

しかし、Windows Vista の「Aero(エアロ)」では、専用の「グラフィックスチップ」が描画を担当するため、CPUへの負荷が大幅に削減されているのです。

「グラフィックスチップ」は、複雑な三次元映像も高速に描画できる部品ですが、Windows Vista のAero(エアロ)では、これまではゲームソフト以外にはほとんど使われていなかった「DirectX」という画像処理プログラムを使い、通常のデスクトップ画面などの描画を「グラフィックスチップ」に任せることで、CPUの負荷を軽くしています

Aero(エアロ)をオフにした場合、CPUが「GDI (=Graphic Device Interface)」という命令を用いて描画するため、CPUの負荷が増えます。

どうしても納得いかない場合、次のような実験をすると、前述のことが事実であることが体験できます。

まず、CPUの負荷を調べるために「タスクマネージャ」を開きます。次に、ブラウザのウィンドウを1つ開き、マウスでグルグルと移動させて、その時の、CPU負荷状態を確認します。これを、Aero(エアロ)がオンの時と、オフの時とで比較すると、パソコンの機種によって程度の差はありますが、「Aero(エアロ)がオンだと、CPU使用率が30%前後である」のに対して、「Aero(エアロ)がオフだと、CPU使用率が50%前後に上昇してしまい」、前述の事実が正しいことを確認することができます。

メーカー製のパソコンなど、十分な調整が行われており、初期状態でAero(エアロ)がオンになっている場合、そのままオン(有効)の状態で使用するのが鉄則になります。
 
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